「学研オンエアの口コミや評判はいいの?」
「学研オンエアの料金や教材が知りたい」
「講師の教え方や授業の雰囲気はどう?」
オンライン学習サービスの「学研オンエア」が気になっていても、実際の口コミや料金、教材の内容が分からず、受講を迷うこともありますよね。
この記事では、学研オンエアの
・口コミ、評判
・料金プラン
・教材の特徴
・講師の指導
などを解説します。

受講するメリットや注意点も整理するので、子どもに合った学習サービスかどうかを判断する参考にしてください。
学研オンエアとは?サービスの特徴を紹介

学研オンエアは、自宅で授業を受けながら学習できるオンライン学習サービスです。
対象:小学生・中学生
学校の復習や定期テスト対策、高校受験に向けた学習などをサポートしています。
学研オンエアの基本情報
学研オンエアは、学研グループが提供するオンライン学習サービスです。自宅にいながら授業を受けられるため、塾への送迎が難しい家庭や、通塾にかかる時間を減らしたい家庭にも検討しやすい選択肢です。
小学生は算数を中心に、学年に応じて国語・理科・社会・英語も学べます。中学生は英語・数学・国語・理科・社会の5教科に対応しています。
学研オンエアの主な特徴をまとめると、次のとおりです。
- 小学生・中学生向けのオンライン学習
- 講師によるライブ授業
- 映像授業や問題演習を活用した学習
- 学校の復習や定期テスト対策、高校受験に向けた学習
- 自宅から受講できる学習環境
※小学生の国語・理科・社会は映像授業での提供となるなど、教科によって学習方法が異なります。
オンライン学習というと、教材を使って一人で勉強する通信教育をイメージするかもしれません。学研オンエアでは、講師によるライブ授業も用意されているため、映像教材だけで学ぶサービスとは異なる点があります。
学研オンエアで受けられる授業の特徴
学研オンエアの特徴の1つは、講師によるライブ授業を受けられる点です。
公式サイトでは、学研グループの塾講師から選ばれた講師によるライブ授業が紹介されています。決められた時間に授業へ参加し、講師の説明を聞きながら学習を進める形式ですが、参加できなかった場合も動画として残るので、自分のタイミングで視聴することができます。
自宅で学ぶ場合、分からない問題をそのままにしてしまったり、勉強への集中力が続かなかったりすることもあります。決まった時間に授業を受ける仕組みがあれば、学習時間を確保するきっかけにもなるでしょう。
また、プランによっては映像授業や問題演習も利用できます。ライブ授業で学んだ内容を振り返ったり、問題を解いて理解度を確認したりと、複数の方法を組み合わせて学習できる点も特徴です。
学研オンエアでは、英語と数学について標準・発展のクラスレベルを選択できる仕組みも案内されています。得意な教科は発展的な内容に取り組み、苦手な教科は標準レベルから学ぶといった使い分けも可能です。
ただし、クラスレベルを選択できるのは英語と数学のみです。すべての教科で自由にレベルを変更できるわけではないため、受講前に確認しておきましょう。
学研オンエアの対象学年と利用方法
学研オンエアは、小学生から中学生までを対象としたサービスです。学年によって対応教科や学習内容が異なるため、子どもの学年に合ったサービスを選ぶ必要があります。
公式サイトで案内されている主な対応教科は、次のとおりです。
| 対象学年 | 主な対応教科 |
|---|---|
| 小学1〜3年生 | 算数 |
| 小学4年生 | 算数・国語・理科・社会 |
| 小学5〜6年生 | 算数・国語・理科・社会・英語 |
| 中学1〜3年生 | 英語・数学・国語・理科・社会 |
小学生の国語・理科・社会は映像授業での提供となり、希望者は教材を別途購入する形式です。利用できる教科や教材の条件は、申し込み前に公式サイトで確認しておきましょう。
学研オンエアが初めての場合、新規申し込みで最大1か月間、学習システムを無料体験できます。
体験期間中に、
・ライブ授業や映像授業
・教材の使い勝手
・講師とのコミュニケーションが上手くいくか
などを確認し、入会を検討するとよいでしょう。
学研オンエアの口コミ・評判は?

学研オンエアの良い口コミ
学研オンエアの口コミには、教材が分かりやすいという声や、成績アップにつながったという感想が見られます。
口コミ① 教材が分かりやすく、受験対策にも役立った
学校の教科書に沿った教材で解りやすく丁寧に教えてくれているので良かったです!希望の進学高に合格出来るように指導要綱に沿ったカリキュラムがありがたいです!
口コミ② プログラミングに興味を持つきっかけになった
オプション講座が良かったと思います。それをきっかけにプログラミングに興味をもちました
口コミ③ 楽しく学べて、問題量もちょうどよかった
タブレットでしっかり絵と文字で教えてくれるので、楽しく、わかりやすく、学んでいました。難易度はそんな高くなく、楽しくわかりやすく学んでいたので大丈夫そうです。
学校の宿題と重なっても苦じゃない程度の問題量でした。
口コミ④ 英語の成績アップや小論文対策につながった
三教科の成績を上げるために英語国語社会を学んだようだが、特に英語の成績が上がった。
推薦を狙ったので小論文は学校では身に付けるのは難しいので(オプション講座を)受講して良かったと思う。
学研オンエアの悪い口コミ・気になる評判
口コミ⑤ 問題量が多く、子どものやる気につながらなかった
学力の低い子供にとっては、問題の量が少し多すぎたような気がする。子供に勉強のやる気を付けさせようと思ったが、集中力がなくあまり役立たなかった。もう少し子供に対してのアプローチが有れば子供のやる気が出たかも知れない。
引用元:https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/k118756.html
口コミの総評
学研オンエアの口コミでは、教材の分かりやすさや学習内容を評価する声が見られました。
・タブレットで絵や文字を使って学べる
・学校の教科書に沿った学習
・英語の成績アップ
・小論文対策などに満足した
などの意見もあります。オプション講座をきっかけに、プログラミングに興味を持ったという感想もあり、通常の学習以外に学びを広げられる点も魅力といえそうです。
一方、学力や集中力によっては問題量が負担になり、期待したほど学習意欲につながらなかったという声もありました。授業料に関しては、通塾と変わらないとの意見がある一方で、コスパが良いという意見もあり、選択した科目やオプションの有無でも個々の授業料は変わるので、一概に「高い」「安い」とは言えないでしょう。
受講前には料金や教材、利用できる講座を確認し、無理なく続けられる学習方法かどうかを検討しましょう。
学研オンエアの料金は?

学研オンエアの月額料金
学研オンエアの月額授業料は、小学5・6年生が5,500円、中学1・2年生が8,800円、中学3年生が9,900円です。これに加えて、毎月1,320円のシステム利用料がかかります。
| 対象学年 | 月額授業料 | システム利用料 | 毎月の合計 |
|---|---|---|---|
| 小学5・6年生 | 5,500円 | 1,320円 | 6,820円 |
| 中学1・2年生 | 8,800円 | 1,320円 | 10,120円 |
| 中学3年生 | 9,900円 | 1,320円 | 11,220円 |
※金額は税込みです。上記のほか、初回のみ教材費がかかります。
小学5・6年生と中学生では、毎月の支払額に差があります。中学3年生は高校受験に向けて学習内容が増える時期でもあるため、授業料だけでなく、どのような授業やサポートを受けられるのかも確認しておきたいところです。
また、学研オンエアにはライブ授業のないスタンダードプランもあります。プランによって料金や利用できるサービスが異なるため、申し込み前に希望するプランの内容を確認しましょう。
入会金や教材費などの追加費用
学研オンエアでは、毎月の授業料とシステム利用料のほかに、教材費がかかります。教材費は、2か月目以降も継続する場合に初回のみ発生する費用として案内されています。
| 対象学年 | 教材費(初回のみ) |
|---|---|
| 小学5・6年生 | 3,300円 |
| 中学生 | 9,900円 |
たとえば、小学5・6年生がプレミアムプランを利用する場合、通常の月額費用は6,820円です。初回の教材費3,300円を加えると、教材費が発生する月の支払額は10,120円になります。
中学生の場合は、毎月の費用に教材費9,900円が加わります。教材費が発生する月の支払額は、中学1・2年生なら合計20,020円、中学3年生なら合計21,120円です。
このほか、定期テスト対策や入試対策などのオプション講座を利用する場合は、別途費用がかかります。
なお、学研オンエアでは最大1か月の無料受講が案内されています。無料期間中のみの受講も可能とされていますが、継続する場合に発生する費用や適用条件は、申し込み時に確認しておきましょう。
他のオンライン学習サービスと比較すると高い?

学研オンエアの料金が高いかどうかは、比較するサービスの授業形式やサポート内容によって変わります。
たとえば、映像授業を自分のペースで視聴する「スタディサプリ」の中学講座は、月払いで2,178円、12か月一括払いでは月あたり1,815円です。学研オンエアと比べると、毎月の費用を抑えやすいサービスといえます。
ただし、両者は授業の形式が異なります。学研オンエアのプレミアムプランでは、ライブ授業に加えて、録画授業やオンライン自習室、学習管理などのサービスが用意されています。一方、スタディサプリは映像授業を中心に、自分のペースで学習を進めるスタイルです。
そのため、単純に月額料金だけを比べて判断するのは難しいでしょう。費用をできるだけ抑えたい場合は映像授業型、講師によるライブ授業や学習サポートも活用したい場合は学研オンエア、というように、家庭の希望に合わせて比較するのがおすすめです。
学研オンエアの講師・授業の評判は?

学研グループの経験豊富な講師が授業を担当
学研オンエアのライブ授業は、全国の学研グループの塾講師から厳選された講師が担当します。公式サイトでは、授業を担当する講師の指導経験や得意分野も紹介されています。
たとえば、塾長の山下彰洋先生は、長年の塾講師経験を持ち、理科や算数・数学の授業では、答えを教えるだけでなく「考え方」を重視した指導を行っています。
理系科目を担当する齋藤徹也先生は、算数・数学・理科の幅広い指導経験があり、文系科目を担当する林大介先生は、生徒がつまずきやすいポイントを押さえながら、考える力を伸ばす授業を展開しています。
このように、各教科の指導経験を持つ講師から学べるのは、学研オンエアの特徴の一つです。
子どもが質問できる双方向のライブ授業
学研オンエアのライブ授業は、講師の説明を一方的に視聴するだけではなく、リアルタイムで参加する形式です。
公式FAQによると、授業後には「質問タイム」が設けられており、分からなかった問題について先生に直接質問できます。授業中に理解できなかった部分を確認できるため、疑問を残さずに学習を進めたい子どもにとって心強い仕組みです。授業に貪欲で積極的に質問のできる子にとっては良いシステムですね。
また、英語と数学では標準クラスと発展クラスが用意されており、教科ごとに学力レベルに合わせて選択できます。たとえば、英語は標準クラス、数学は発展クラスというように、得意・不得意に応じて受講するクラスを変えられます。
ただし、個別指導とは異なり、授業は決められたカリキュラムに沿って進みます。自分のペースでじっくり教えてもらいたい場合は、質問タイムの活用方法も含めて確認しておくとよいでしょう。
講師や授業の相性は無料体験で確認しよう
講師の指導力が高くても、子どもによって授業の受け取り方や理解しやすい説明は異なります。テンポよく進む授業が合う子もいれば、ゆっくり説明してもらうほうが理解しやすい子もいるでしょう。
学研オンエアでは、ライブ授業の録画を視聴できる仕組みもあります。授業に参加できなかった場合だけでなく、理解が不十分だった箇所を見直す際にも活用できます。
入会を検討している場合は、無料体験を利用して、講師の説明が分かりやすいか、授業の進む速さについていけるか、質問しやすい環境かを確かめてみましょう。
講師の経歴や公式サイトの説明だけで判断するのではなく、実際の授業を子どもがどう感じるかも大切です。子どもとの相性を確認したうえで、継続して学べそうかを検討するとよいでしょう。
学研オンエアの教材は?

学研オリジナルテキストとAI教材を活用できる
学研オンエアのライブ授業では、主に学研オリジナルテキストを使用します。授業で扱う内容に沿って学習を進められるため、講師の説明を聞きながら要点を整理し、理解を深めるのに役立ちます。
また、学研独自のAI教材「学研オンエア学習システム」も利用できます。映像授業や演習問題などを活用して、自分のペースで学習を進められるのが特徴です。
学習システムは好きなだけ利用できる
学研オンエア学習システムは、好きなだけ利用できると案内されています。ライブ授業を受けるだけでなく、学習システムを使って復習や問題演習に取り組めるため、授業時間以外の学習にも活用できます。授業で分からなかったところを振り返ったり、理解できているか問題を解いて確かめたりと、家庭学習に取り入れやすいでしょう。
学研オンエアのデメリット・入会前の注意点

インターネット環境や受講機器が必要
学研オンエアはオンラインで授業を受けるため、インターネット環境とパソコンやタブレットなどの受講機器が必要です。
通信環境が不安定だと、ライブ授業の映像や音声が途切れたり、先生の説明を聞き取りにくくなったりする可能性があります。授業中に接続トラブルが起きると、内容を十分に理解できないまま進んでしまうことも考えられます。
入会前には、家庭のインターネット環境で問題なく受講できるかを確認しておきましょう。パソコンやタブレットを新たに購入する場合は、その費用も予算に含めて考える必要があります。
また、オンライン学習では、子どもが集中して取り組める場所を確保することも大切です。テレビやゲームなどの誘惑が多い環境では、授業に集中できない場合もあります。自宅でも学習に取り組みやすい環境を整えられるか、事前に考えておきましょう。
子どもの性格によってはオンライン授業が合わない
学研オンエアのライブ授業は、講師が複数の生徒に向けて授業を進める形式です。個別指導のように、子ども一人ひとりの理解度に合わせて授業の進度を調整してもらう形式とは異なります。
そのため、分からないところがあっても自分から質問するのが苦手な子や、講師とマンツーマンでじっくり教えてもらいたい子は、授業の進め方が合わないと感じる可能性があります。
また、学校の授業についていくのが難しい場合や、前の学年の内容につまずいている場合にも注意が必要です。学研オンエアには映像授業や演習問題が用意されているため、以前の学習内容を復習することはできます。ただし、苦手な部分を自分で見つけ、必要な内容に戻って学習する姿勢も求められます。
料金や受講条件を事前に確認したい
学研オンエアを利用する際は、月額授業料だけでなく、システム利用料や教材費、必要に応じてオプション講座の費用も確認しておきましょう。
また、公式サイトの料金ページと「よくある質問」では、プラン名やシステム利用料、教材費などの記載に違いが見られます。対象学年についても、学習システムで利用できる教科とライブ授業の対象学年は分けて確認する必要があります。
入会前には、
・現在申し込めるプランや対象学年
・毎月の支払額
・初回にかかる教材費
を公式窓口に確認しておくと安心です。特に、ライブ授業を希望する場合は、受講できる教科や曜日・時間も確認しておきましょう。
学研オンエアでは無料体験も案内されています。実際の授業や教材を試し、子どもが無理なく続けられそうかを確かめてから判断するのも一つの方法です。料金だけで決めるのではなく、授業内容やサポート体制も含めて検討しましょう。
学研オンエアの口コミ・評判・料金まとめ
学研オンエアは、自宅でオンライン授業を受けながら、学校の授業の予習・復習や定期テスト対策に取り組める学習サービスです。ライブ授業や映像授業、演習問題などを活用できるため、通塾の負担を抑えながら学習を進めたい家庭に向いています。
口コミでは、教材の分かりやすさや英語の成績アップ、小論文対策に役立った点を評価する声が見られました。一方で、子どもの学力や集中力によっては問題量が負担になったり、学習意欲につながりにくかったりする場合もあるようです。オンライン授業が子どもの性格や学習スタイルに合っているか、事前に確認しておきたいところです。
料金は学年や受講内容によって異なり、月額授業料のほかにシステム利用料や教材費がかかります。公式サイト内で料金や対象学年などの記載に違いが見られるため、入会前には最新の料金と受講条件を公式窓口で確認しておきましょう。
学研オンエアを検討する際は、口コミだけで判断せず、授業内容や教材、サポート体制を確認することが大切です。無料体験を活用して子どもとの相性を確かめ、家庭の学習方針や予算に合うサービスかどうかを検討してみてください。
通塾型の学研教室についての記事、学研のフリースクール、学研の家庭教師の記事もありますので、ご参考ください。
