
こんにちは!「STEAM教育の木」編集部です。
近年、STEAM教育がますます注目を集めています。プログラミングや科学、数学、アートなどを総合的に学べるSTEAM教育は、未来を生きる子どもたちにとって重要な学びの一つです。
「興味はあるけど、どんな教材を選べばいいの?」
「自宅でもしっかり学べるの?」
と疑問を持つパパママも多いのではないでしょうか?
今回は、お子さまが自宅で楽しみながら学べるSTEAM教育のおすすめ教材を、対象年齢別にご紹介します!
・STEAM教育を簡単に説明
・自宅でできるSTEAM教材を3つ紹介
STEAMは新時代の教育!
STEAM教育とは

まずはSTEAM教育って何なのか?簡単に説明しますね。

Science(科学)
Technology(技術)
Engineering(工学)
Arts(芸術・リベラルアーツ)
Mathematics(数学)

これらの英単語の頭文字を組み合わせて、STEAMという言葉が生まれました。
STEAM教育は上記の5つの分野を横断的に学ぶ教育で、子どもたちの「ワクワクする気持ち」をベースに進めていきます。

もともとはSTEM(ステム)教育でしたが、A(アート)の分野も加わったことで、デザイン力や芸術性も重要視されているんですよ。
STEAM教育はオバマ元アメリカ大統領がその重要性を説いたことで広く知れ渡るようになりましたが、国民に向けた演説では「ゲームを買う代わりに、自分で作ってみよう。アプリをダウンロードする代わりに、デザインしてみよう。」と伝えています。

STEAM教育は、「理数系教育+アート教育」とも言われています!
多様な文脈が複雑に入り混じった環境の中でも、場面や状況を理解して自ら目的を設定し、その目的に応じて必要な情報を見出し、情報を基に、深く理解して自分の考えをまとめたり、相手にふさわしい表現を工夫したり、答えのない課題に対して、多様な他者と協働しながら目的に応じた納得解を見出したりすることができるという強みを持っている。
引用元:文部科学省
STEAM教育で身に付く力とは?
STEAM教育は、科学・技術・工学・芸術・数学の5つの分野を横断的に学ぶことで、創造力や論理的思考力を育むことができます。
例えば、プログラミングを通じて問題解決力を養ったり、アートを取り入れたデザイン思考で発想力を伸ばしたりすることができます。また、実験や工作を通じて試行錯誤する力も身につきます。
単なる知識の習得ではなく、未来を生き抜くための総合的なスキルが鍛えられるのがSTEAM教育の魅力です。
「思考力」や「創造性」といった地頭が育つ!

そんなSTEAM教育を自宅で気軽に取り入れられる教材をご紹介します!
LOGIQ LABO(ロジックラボ)

ロジックラボはこんな教材!
月額料金 (税込) | 年払い→3,480円 月払い→3,980円 きょうだいは1人追加ごとに30%オフ |
対象年齢 | 小学生(1〜6年生) |
教材内容 | アプリ |
無料体験の有無 | 無料体験アプリができる |
問題数は50,000問以上!
ロジックラボは、学校のお勉強に役立つ理数問題のトレーニングと、学校の授業では補えない「ひらめき」や「思考力」に特化した問題の両方が入っているのが特徴。
アプリ内の問題は50,000問以上もあり、子どもが飽きずに続けられるような内容となっています。
今、学校の授業でもスタートしている「プログラミング」も学習できます。

公式サイトに、サンプル問題がありますよ!
便利・安心な学習サポート機能
ロジックラボでは、AIによる学習サポート機能が問題の採点や解説を行います。
さらに、お子さまの学習内容や進捗度は、専用のスマートフォンアプリで確認することが可能です。
この学習サポート機能により、
・丸つけをしなくて良い
・学習進度や理解度が確認できる
・得意分野、苦手分野がわかる
といったことが可能です。

保護者の負担も軽減され、効率的な学習ができるのは嬉しいですね!
無料お試し有り
WONDER BOX(ワンダーボックス)

ワンダーボックスはこんな教材!
料金(税込) | 月額3,700円〜 きょうだいは1人追加ごとに1,850円/月 |
対象年齢 | 4歳〜10歳 |
教材内容 | ・アプリ ・知育キット ・紙のワーク |
無料体験の有無 | 無料体験アプリができる |
プログラミング、アート、理科実験など、お家で学習しにくい分野もワンダーボックスのコンテンツ内で完結します。
料金は通信教材の中では高めですが、STEAM教材のサブスクと言われていて、コンテンツ量の豊富さを考えればコスパは良いでしょう。
ワンダーボックスは確かな学習効果が実証済み
実証実験で、ワンダーボックス内の問題を毎日した子は、してない子に比べIQスコアや算数の成績の平均値が6.0pts以上アップしたという結果が出ているんですよ。
ワンダーボックスにも収録されている思考力育成教材「シンクシンク」を用いてカンボジアで実証実験を行いました。シンクシンクを毎日実施した集団は、そうでない集団と比べて、IQテストや学力テストの結果が顕著に伸びました。
この調査は、慶應義塾大学の中室牧子研究室、JICA(国際協力機構)との合同で実施され、論文としても公表されています。
引用元:ワンダーボックス公式サイト

効果が実証済みなのは嬉しいですね!
プロチームが問題作成
ワンダーボックスは、
・算数オリンピックの問題
・ベストセラー問題集「なぞぺ〜」
を作っているプロチームで良質なコンテンツが生み出されているのも納得ができます。
実際に使っているご家庭のパパママからの感想を聞いても、子どもたちが遊び感覚で続けられるのがポイントのようですよ。
詳細はコチラから
グルービーラボインアボックス

グルービーラボインアボックスはこんな教材!
【4〜7歳】 ジュニアステミスト 料金(税込) | 3,980円/月払い 3,780円/6ヶ月プランの1ヶ月あたり |
【8〜12歳】 ステミスト 料金(税込) | 3,980円/月払い 3,780円/6ヶ月プランの1ヶ月あたり 3,480円/12ヶ月プランの1ヶ月あたり |
教材内容 | 理科実験キット |
無料体験の有無 | なし。 1ヶ月分の単品購入でお試しする形になります。 (お試し後すぐに解約も可能。解約料なし。) |
経済産業省も推薦!
新しい学習指導要領に伴い、経済産業省が始めた教育の取り組みに「未来の教室」があります。デジタル技術、EdTechを活用した「未来の教室」。その中で、小学生向けサイエンス教材としてグルービーラボインアボックスが紹介されています。
お家が実験教室に
グルービーラボでは、お家に理科実験キットが届きますが、教材の内容は
・物理学
・色彩力
・自然科学
・音の感性
など、さまざまな分野に対応しています。
お家にいながらも本格的な実験が体験できるのは魅力ですね。
マイク博士の解説動画を見ながら、一緒に進めていくのでわかりやすいのもポイント。
デメリットを挙げるなら、特に4歳から小学校低学年の場合は、親の付き添いが必要なことですかね。
この教材のキャラクター、「マイク博士」の解説動画では、英語/日本語どちらかを選択し受講できるのも魅力です!

理科実験をしながら英語も学べる点はまさにSTEAM教育ですよね
一回分だけの申し込みも可
合う合わないがあるかも?まずは一度体験を!
お家でできるSTEAM教材は、「まだ教室に通うには早い…」「家で気軽に取り入れたい!」というご家庭にはおすすめです。ただ、継続できるか不安な方もいらっしゃいますよね。
そんな場合は、
ロジックラボ:一週間無料体験をしてみる
ワンダーボックス:無料でアプリを利用してみる
グルービーラボインアボックス:1ヶ月分やってみる(その後すぐに解約も可)
という方法で試されるのが良いと思います!
「どの教材がいいのか迷う…」という方は、まずは無料体験ができるものから試してみるのがおすすめです。
お子さまが楽しんで取り組める教材を見つけて、家庭での学びを充実させましょう!
ワンダーボックス/グルービーインアボックス|関連記事の紹介
実際にSTEAM教材を使ったご家庭の様子や感想が知りたい方は、ワンダーボックスの口コミ・体験談と、グルービラボインアボックスの口コミ・体験談の記事がそれぞれあります。あわせてご覧になってみて下さいね。
STEAM教育は、子どもの好奇心や創造力を育む素晴らしい学びです。今回紹介した教材を活用すれば、自宅でも手軽にSTEAM教育を始められます。

ぜひ、お子さまに合った教材を選んで、学びの第一歩を踏み出してみてくださいね!