【2025年11月最新】ワンダーボックスのキャンペーンコード・紹介コード｜限定特典【steam2510】

※このキャンペーンコード【steam2510】は「STEAM教育の木」限定です。
公式サイトや他媒体では掲載されていない特典なので、お見逃しなく！

今だけ！Amazonギフト券2,000円がもらえるキャンペーン【期間限定】

＼2025年11月最新情報／
現在、【ワンダーボックス】の12ヶ月一括プランに申し込むと、Amazonギフト券2,000円分がもらえる限定キャンペーンが開催中です。
専用コード【steam2510】を入力するだけでOK！

ワンダーボックスは、子供たちの学びをサポートする通信教材で思考力を鍛えてくれると話題の教材です。このワンダーボックスは、定期的に様々なキャンペーンを実施しています。

その中でも特に注目すべきは、割引や特典が受けられるキャンペーンコードです。

この記事では、ワンダーボックスのさまざまなお得情報、最新のキャンペーン情報を解説しています。ご家庭に合った方法で、お得に入会しましょう！

ワンダーボックスの最新キャンペーン特典まとめ【2025年11月版】

ワンダーボックスは時期によって、さまざまなキャンペーンを実施しています。
「今どのキャンペーンが一番お得？」「割引やクーポンはあるの？」と気になる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、現在実施中の最新キャンペーン情報をすべて整理してまとめました。
「どの特典が自分に合っているか」を一目でわかるように解説します。

8,000円お得に入会しよう！紹介コード【steam2510】の使い方と注意点

2026年1月31日までの限定で、当サイト「STEAM教育の木」に足を運んでくださった方専用のキャンペーンコードが利用できます。

キャンペーンコード：steam2510

上記コードを入力してご入会いただくと、Amazonギフト券が2,000円分プレゼントになり、かなりお得です。
注意点としては、月払いではなく、12ヶ月一括払いが対象ということ。

「そんなに続けられるかな」「途中で辞めたくなるかも」と不安の方もいると思いますが、
一括払い後に中途解約をした場合でも、残りの月分に応じ返金されるので、長期プランでもリスクがありません。
月ごとの支払いよりも結果的にお得になります！

（キャンペーンコードの利用がなくても）ワンダーボックスは、月払いよりも12ヶ月一括払いの方が年間6,000円お得に受講できます。

さらに、コード利用で2,000円のギフト券がもらえるので、
12ヶ月一括払い+キャンペーンコード【steam2510】利用が一番お得な方法です！

ぜひ、8,000円お得に入会しましょう！

ワンダーボックスでキャンペーンコードを入力する手順

以上の流れで、自動的に特典が適用されます。

どんな家庭におすすめ？

ワンダーボックスの口コミを見ていると、「思考力を育てたい」「中学受験前の地頭トレーニングをしたい」という方が多く、特に年長〜小3のお子さんに人気です。
一方で「教材が多すぎて飽きないか不安」という声もありますが、アプリと教材が月替わりなので長期継続しても飽きにくい設計です。

紹介コード【steam2510】は他キャンペーンと併用できる？

結論から言うと、ワンダーボックスでは基本的にキャンペーンコードの併用はできません。
そのため、他のキャンペーンや兄弟割と合わせて申し込みたい場合は、どちらがよりお得かを事前に確認するのがおすすめです。

今回の【steam2510】は、12ヶ月一括払いで自動的に最も高い還元率（約8,000円相当の割引）になるため、他のキャンペーンよりも実質的にお得です。

過去のワンダーボックスキャンペーン一覧と傾向

過去には以下のようなキャンペーンも実施されていました。

• 2024年春：入会特典としてトイ教材プレゼント
• 2023年冬：Amazonギフト券1,000円分（紹介コード入力で）
• 2023年夏：兄弟追加割引キャンペーン

このようにワンダーボックスでは、季節ごとにお得な特典が切り替わる傾向があります。
今回の【steam2510】キャンペーンは、これまでの中でも特に還元率が高い期間限定の内容です。

キャンペーン利用前に知っておきたいこと

ワンダーボックスキャンペーンに関するよくある質問（FAQ）

ワンダーボックスの料金と割引クーポン比較

ワンダーボックスは、支払い方法によって料金が変わります。
最もお得なのは、キャンペーンコード【steam2510】＋12ヶ月一括払いの組み合わせです。

支払い方法	1ヶ月あたりの料金（税込）	年間合計（税込）	特典・割引
月払い	4,200円	50,400円	―
6ヶ月一括払い	4,000円	48,000円	約2,400円お得
12ヶ月一括払い	3,700円	44,400円	約6,000円お得
12ヶ月一括 ＋キャンペーンコード	3,700円	44,400円 − Amazonギフト券2,000円分	合計8,000円相当お得！

きょうだい割り引もお得に活用！

ワンダーボックスは12ヶ月一括払いの場合、月額3,700円ですが、きょうだいも一緒に受講すると割引対象となります。

きょうだい一人追加につき、月々1,850円。

我が家も小三と年長の姉妹で使っていますが、二人目からは一人目の半額の受講料となるのでかなりお得です！

契約時に、きょうだい3名まで追加可能で、それぞれの年齢に合った教材が一人一つずつ届きます。

また、アプリにユーザーが追加され、ユーザーごとにデータが記録されるのでそれぞれのペースで使用できます！

すでに一人分を契約していて、新たにお子さまを追加される場合は、マイページにある「契約情報」→「お子さまの追加」から手続きできますよ。

一括払い後に中途解約をした場合でも、受講期間に応じ返金されるので、月ごとの支払いよりも年間払いの方がお得ですよ。

ワンダーボックスは説明会参加でもキャンペーンコードが貰える？

ワンダーボックスの詳細を知りたい方におすすめなのが、無料の説明会に参加することです。

実際の教材やプログラムを詳しく知ることができるだけでなく、参加者には特別なキャンペーンコードが提供されることもあります。また、説明会では教材の使い方や学習の進め方についての解説があり、「自分の子どもに合っているか？」を判断する材料にもなるのがポイントです。

さらに、ワンダーボックスの学習効果や他の通信教育との違いについても知ることができるため、比較検討したい方にも役立つ機会となるでしょう。ワンダーボックスに入会しようかまだ悩まれている方は、説明会が定期的に行われているので、まずはそちらに参加してみるのがおすすめです。

期間限定で教材プレゼントのキャンペーン

ワンダーボックスでは定期的にトイ教材のプレゼントが貰える入会キャンペーンがあります。

我が家もキャンペーン特典でビッグペーパー（教材）をゲットしました！

ビックペーパーは、間違い探し、迷路、カーリングをモチーフとしたゲームなど、名前の通り大きな紙を壁に貼ったり床に広げ、家族やお友達、みんなで楽しめます！

※特典内容はその時々で変わります。

ただし、ワンダーボックスのキャンペーン内容や実施時期は予告なく変更される可能性があります。最新の正確な情報は、ワンダーボックスの公式サイトやカスタマーサポートで確認することをお勧めします。

ワンダーボックスの中身・教材の種類を紹介！

ワンダーボックスの魅力は、その豊富な教材の種類にあります。

STEAM学習ができる教材なので、科学実験キットやプログラミング教材、英語学習教材など、幅広い分野の学習教材を提供しています。

ワンダーボックスは、アプリに加えて、ワークやキットが毎月郵送で届きます。（常時10以上の教材で構成。）

作品をアプリに投稿・共有したり、作った問題をアプリ内に取り込んでプレイする物もあって、アナログ×デジタルの新しい学びが期待できます。

上記の写真は指定されたものを折り紙で折り、写真を撮ってアプリ内に投稿。

自分が作った作品を写真に撮り、アプリ内に登場させることができます。

もちろんアプリ内だけで完結する問題もたくさんあるので、なかなか手をかけてあげられない隙間時間も上手に活用できますよ。

算数オリンピックの作成にも関わるスタッフが手がけている良問がたくさんあり、IQアップも実証済みです！

アプリ問題の他に、毎月届く教材は、思考力ワークブックと、1-2ヶ月ごとにテーマが変わる2つのトイ教材の3点セット。

・鏡の不思議
・モーターで動くロボット
・展開図
・ボードゲーム
・平面図系
・モールや紐で空間認識を鍛える

など、さまざまなカリキュラムが展開されています。

教材は単なる知識のインプットにとどまらず、実際に手を動かして試行錯誤する中で学びを深められる仕組みになっています。さらに、デジタルアプリと連動したコンテンツもあり、紙とデジタルの両方を活用しながら楽しく学べるのも大きな特徴です。

ワンダーボックスの効果は？

ワンダーボックスはSTEAM教育

ワンダーボックスは学校で習うような教科ごとの学習ではありません。

子どもとしては「あそび」だけれど、思考力や想像力・問題解決力など、子どもの未来につながる力を身につけられる教材。

例えば公文のように「点数」がつくものではないため、受講した結果としてはわかりにくいのですが、学力アップが実証済みの点が人気となる理由です。

ワンダーボックスを利用することでどのような効果が期待できるのでしょうか？

ワンダーボックスはSTEAM（スティーム）教育という新領域の学習方法を取り入れいます。
STEAM教育とはどんな教育内容かご存知でしょうか？

STEAM教育とは、科学（Science）、技術（Technology）、工学（Engineering）、アート（Arts）、数学（Mathematics） の5つの分野を統合的に学ぶ教育方法です。

これらの分野を別々に学ぶのではなく、実生活の中でそれらがどのように繋がり合い、問題解決に活かされるかを重視します。アメリカ発祥のこの教育理念は、単に知識を詰め込むのではなく、子どもたちが自ら考え、創造し、実際に手を動かしながら学ぶことを奨励します。
学問の枠を超えた視野を養い、未知の問題に対して柔軟に対応できる力を育むのが特徴です。

このような学びは、思考力や創造性を引き出し、将来に役立つ地頭を作る基盤となります。

STEAM教育についての詳細記事にも載せていますが、子どものやる気・思考力・問題解決力などの力を身につける効果があり、新時代の教育と言われています。日本でも2018年に文部科学省からSTEAM教育の導入方針が公開されており、徐々にSTEAM教育が浸透してきているんですよ。

例えば、ゲームを作るにしても、パソコンやプログラミングなど、機械に強いだけではダメです。「レアキャラは何%出現させよう？」と数学の領域が必要だったり、「みんなを惹きつけるキャラクターはどんなのにしよう？」と、アートやデザインの分野も必要で、それぞれを横断的に知る必要があるのですね。
STEAM教育の〝A〟についても詳しく書いていますが、STEAM教育とは「理数系＋アート教育」とも表現され、思考力や創造性を引き出し、地頭を育てる狙いがあります。

繋がっていないものを関連づけることで人と異なる考え方ができ、思いも寄らない新たな発想を展開できるというマインド作り・人材育成にも大いに影響があるのがSTEAM教科と言えますね。

ワンダーボックスは学力・IQアップにつながると実証済み！

ワンダーボックスの人気の理由の一つに、IQアップが裏付けされている教材ということが挙げられます。

国際協力機構・慶應義塾大学と、カンボジア似て、1,500名の小学生を対象に３ヶ月間の実証実験を実地。シンクシンクを毎日やったグループはそうでないグループと比べて、算数・IQの偏差値が６.０ポイント以上上昇したことが確認された。

引用元：WONDERBOX

楽しく思考力や創造力が鍛えられるのはもちろんのこと、継続すればきちんと学力アップにも繋がるというのは嬉しいですよね。

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